断熱?何それ?というのが昭和の家。

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「家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬はいかなる所にも住ます。暑き比わらき住居は、耐えがたきことなり。

省エネセミナーで悪名高き、吉田兼好さんの徒然草の一説です。
(個人的には中途半端な知識で高断熱高気密を手掛けた家より余程安全じゃないかと思ってますけど。。。)

断熱?何それ?というのが昭和の家。
古い家はまるで断熱されてないとか、断熱されていても壁だけ、床下や屋根には断熱が入ってないということは普通です。

上の画像は「おりいえ」第三弾の床組。断熱材が入ってません。
なので床を剥がして断熱改修して構造用合板で固め床材を新しくします。
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こんな感じ。
耐震補強の筋交もすでに施工されています。

工事着手までは遅いけどリノベーションも進みだすとあっという間です。


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上の画像は床断熱を充填した後の床合板を貼っている画像です。

完成した後のモデルをHPでご覧いただきやすくするために映像メーカーの方に下見していただきに現場をご案内させていただきました。

その際、僕のご案内が雑でした。下に落ちているのは断熱材です。建築業界の人じゃないから断熱材を普通に歩いてしまいますよね。

施主の方が、現場へ行く際は十分ご注意ください。

という注意喚起です。

お客様をご案内する際には、十分配慮してご案内させていただきます。
工事途中をご見学したい方はご遠慮なくお申し付けください。