不便な場所は豊かな場所

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長期的に人は変わります。

子供たちは成長し世帯の大きさも変わります。趣味趣向も変わります。職場や仕事も変わるかもしれません、そうなれば所得も変わるでしょう。生きるということは多様に変化するものだと思います。

住宅は資産性が大事と言いますが、これら変化に合わせて住処を変えるには、損をしない物件選びが大切という考えです。確かに的を得ていると思います。特にこれまでは。

しかし、新しい日常ではどうでしょう。自動運転はすぐ先の未来です。これまでの不便は技術の進歩で気になる不便ではなくなることでしょう。今後は資産性がないといわれていた不便な場所は、地価は安く、緑は多く、広々とした空間のある豊かな場所と変わるかもしれません。

自分の趣味趣向や関心ごとが変化しても、快適な暮らしがそこにあれば、きっと人は住み続けたいと考えるはずです。

豊かな暮らしとは、将来何かあった時の保険的思考ではないはずです。

どこよりも大好きな場所が家でありますように