「狭い×トキメカナイ×高い」新築分譲住宅にどうしたものが思案中の皆様へ

3-27
広島市で中古住宅リノベーションを提供している「おりいえ」です。

「狭い×トキメカナイ×高い」新築分譲住宅にどうしたものか思案中の皆様!

バブル期の中古住宅はいかがでしょう?

現在、計画中の中古住宅リノベーションは平成2年築のバブル期物件です。

土地:198.64㎡(60.08坪)
建物:156.72㎡(47.46坪)

広いでしょ!

トキメキはリノベーションで解決できます。

しかもこの当時の家は素材が一流です。(こちらの南大河リノベーションは「外壁タイル」「内装建具や枠等木部は全て無垢材」)キッチンやお風呂は全交換するのだから新築同様最新設備のモノをご利用できます。

なお今回のリノベーションは塗装を多用してドアや枠は既存のモノを使う予定です。そのため、いつもよりもリーズナブルな価格でご提供できます!安いとは言いいませんが素敵な家が納得価格で取得可能です。


「狭い×トキメカナイ×高い」新築住宅に変わる選択

広い×ワクワクする×適正価格=「おりいえ」の中古住宅リノベーション

ご期待ください!

▼ 最新のブログ記事はこちら ▼

30866796_m
調査によると、分譲戸建住宅の平均購入資金は4290万円です。これは土地代も含まれた金額です。
0928miyauchi0185
令和5年度住宅市場動向調査報告書を読み込んでみました。そこには新築住宅のコストや「妥協」の実態が浮き彫りになっています。特に注目すべきは、新築世帯の住宅建築資金の全国平均が4034万円というデータ。
0928miyauchi0101
リノベーションを計画する際に、一番大切なことは「この家はもっとよくできる」と信じること。目の前の空間がどれだけ素敵であっても、その先にある可能性を想像することが、理想の家へと再生する一歩です。