中古住宅購入のメリット【ロケーション】

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不動産を求める際、重要なキーワードは世界中共通しています。「ロケーション」です。日本語に直訳すれば位置、場所となります。不動産選びにおいて重要な役目を担っているポータルサイトでも検索の最初にくるのは場所ですね。それだけ重要なキーワードであるということです。

ただしということで苦言を。


何度も言いますが重要なのはロケーションです。いくら駅近の好立地としても安全な立地でありショップの質や景観等が優れていなければ、よいロケーションとはいえません。いくら駅近の便利な立地だとしても住環境としてロケーションが優れていなければ暮らしても居心地良いはずありません。

居心地の良いロケーションは誰が決めるのでもなく購入者であるあなたです。街のロケーションが資産であることが認識されている欧米と違い、無秩序に街が広がり好き放題に建築できる日本では、一本裏通りに入っただけで、まるで違った景色が広がっていることも散見します。

場合によっては草が伸び放題の空き家が近くにあったりということもあるでしょう。好立地な場所はイコールどんな施設も営業できる可能性が高い地域です。近くに嫌悪施設があるかもしれません。

ロケーションを検証するうえで中古住宅購入のメリット

ロケーションを検証するうえで中古住宅購入のメリットは、既に街並みが形成されているということです。周辺の環境やご近所にどんな人が住んでいるかということも把握しやすいです。

どうすれば検証できるかといえば簡単です。周辺を探索することです。ちなみに僕は、お客様をサポートする際、必ずご近所の方へ自治体の事やご近所の事、買い物はどこに行くとか、世間話をするようにしています。これから街が形成される場所と違い多くの事が聞き込みによって知ることができますよ。

あなたは、不動産情報を情報提供してもらい車で現地まで行って車で帰宅する。こんなことはしてませんよね!これではロケーションが大切といっても本当に大切なロケーションの情報を取得することは出来ません。購入後にあんな事やこんなことを知る。受け入れれる問題であったとしても考えもしなかったロケーションは邪魔ものです。窮屈な暮らしです。

世界の不動産選びの重要なキーワードがロケーションといわれる所以は資産形成のためでもありますが、それ以上に「自分らしい暮らしのため」です。暮らしとは敷地と家だけで形成されるものではありません。周辺環境を含めロケーションそのものが自分の暮らしに直結する事を重要視して欲しいと願います。