新築マジック 怖い話!

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広島市で中古戸建住宅×リノベーションを提供している「おりいえ」です。

このブログの執筆人である田中は、元ハウスメーカー支店長です。ハウスメーカ時代には注文住宅をたくさんお届けしてきました。なのに中古住宅リノベーションを提供しています。私なりに意味のある仕事だと考えてのことです。新築というだけで売れてしまう怖さ!多くの方に知ってほしい!

このブログでは新築住宅の怖い話についてご説明します!ご参考になれば幸いです。

新築マジック!

新築マジック!という言葉お聞きになられたことありますよね。

そんな新築を供給している企業は、大手ハウスメーカーから零細企業まで様々です。その中には、選ぶべき新築と選んではならない新築があります。

残念ですが選んではならい新築もいつの日か売れてしまいます。洋服のように廃棄処分はされません。新築マジックがそうさせるのです。

選んではならない新築の怖い話!

選んではならない新築ベスト3です。

①欠陥住宅
②中古住宅だったら誰も住みたくない住宅
③資産性とは程遠い住宅

欠陥住宅

欠陥住宅は中古住宅であれば症状として現れています。しかし、新築の場合、欠陥は症状として現れていないかもしれません。保証があるから安心でしょうか!?もし欠陥が発生したら、とかく、欠陥住宅というは、次から次に色々な箇所で問題が発生するものです。

中古住宅だったら誰も住みたくない住宅

はっきり言ってこんな住宅誰が住むんだ!?そう思ってしまうヘンテコな間取り、ヘンテコなデザイン、とにかくヘンテコな〇〇〇。。。。が、時間と価格調整により、いつの日か売れています。

中古住宅であれば、更地渡しじゃなきゃ誰も購入しないような住宅がです。

資産性とは程遠い住宅

新築だから売れる!そんな家は多いのです。新築だから売れるのであれば中古住宅でも売れるでしょ!そんな反論には資産性でお答えできます。

新築だからその価格で売れるわけです。中古住宅になれば相場で取引されます。

相場で取引される中古市場は、購入価格から相当目減りした価格でなければ売れません。この場合、販売価格が住宅ローン残高を下回るケースはよくあることです。つまり、自己資金を相当額つぎ込まなければ売りたくても売れません。そうなると、売りたいと思う家に住み続けるしかないわけです。住み続ければ続けるほど相場価格は目減りします。

新築の怖い話

選んではならない新築をご説明してきました。

新築マジックは確実に存在します。情報提供先のポータルサイトでは「立地」「価格」「敷地の大きさ」等々、定量化された情報から選んでもらう仕組みです。ここに、美しさや快適さ、デザイン性やインテリア性、など、暮らす容器としての重要性はありません。なので、旗竿敷地で三方には5戸の家に囲まれている新築が企画されます。

よくわからないままに場違いな服を着て参加しちゃったパーティほど不幸なことありませんよね。どんなに楽しみにしていた場でも帰りたくなるでしょ。

人生で多くの時間を過ごす家も同じです。良識あるご自身の意思に合ったものでなければ不幸です。自分らしい時間を過ごせない家が居心地いいはずありません。売りたいと思う家に住み続ける不幸は人生の損失です!


変化できない怖さが新築マジック!

そう何度もない住宅購入という経験!誰もが快適な環境で暮らしたいと考え新築住宅を選ぼうとします。

そんな新築住宅はピンキリ!キリをつかんだら人生の大きな損失です。取り返すには、相当の金銭で穴埋めしなければ住み続けるしかありません。住み替えることは大変です。新築には変化することが出来ない怖さがあるのです。

新築といっても、立地と価格で選ばれる市場にはキリがいっぱいということを知るべきです。


「おりいえ」が中古住宅リノベーションしかしない理由

「新築VS中古住宅」単純で分かりやすいといえばわかりやすい。しかし、この図式だと、新築は安心で中古は不安ということになりますよね。

経験値のない買物は、この単純な図式のまま、中古は不安だから新築を探そう。そこにポータルサイトがあって、「立地」「価格」から選んでいます。世の常ですが、安いにはそれなりの理由しかありません。「立地」「価格」から選ばれた新築はキリの可能性が高くなるのは言うまでもありません。それでも、新築なら安心。中古住宅は不安。消費者である皆様に、その先は具体的に思考はできません。

これは中古流通が健全でないからです!この発想は「おりいえ」の原点です。新築でもない、中古でもない、もう一つの選択が必要だと信じています。それも、キリの新築など見向きもしたくなるほどの中古戸建リノベーションがないからだと!そんな中古戸建リノベを提供することで、ピンの新築住宅がどういうものかも理解いただけると考えています。

新築住宅が怖い!のは、安易に新築から選んでしまうことにあります。家は良識あるご自身の意思に合ったものでなければならない!そこに新築だとか中古だとかは関係ありません。良識あるご自身の意思を深く見つめ、後悔のないマイホームをお選びください。


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