新しい日常はちょうどいい郊外の戸建暮らしが良い。

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広島市で中古戸建住宅×リノベーションを提供している「おりいえ」です。

欧米では住宅を選ぶときに最も重要する事項は何かと問いかければ、一にも二にもロケーションと答えるそうです。日本で多いのは立地かな。

欧米でいうロケーションとは「町のデザイン」「町の機能」「町の安全性」であり、日本でいう駅近とか利便性が高いとは違うようです。働き方も暮らし方の価値感そのものが違うのだから仕方ない!という向きもあります。しかし日本も新しい日常といわるように働き方も暮らし方も変わってきました。

行動様式が変わるのだから暮らし方も変わります。住みたい場所も変化します。最近のデーターを読み取りながら変化の兆しを解説させていただきます。

データーや記事で読み取る変化の兆し。

東京都の転入転出状況

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総務省住民基本台帳人口移動報告 2020年(令和2年)結果(令和3年1月29日公表)によると東京圏は9万9243人の転入超過。前年に比べ4万9540人の縮小。


このように東京都全体では外国人を除いても人口は増えています。しかし、住宅を購入しようとしている人は、この情報のとらえ方は間違っています。


上図は総務省のデータをもとに東京都の転入超過数をグラフ化しました。増えているのは10歳~29歳までの階層。 その他の世代階層はすべて転出増ということがわかります。


コロナ前とコロナ後の住宅の優先順位

次に、三井不動産レジデンシャル(株)さんが公表したデーターをご紹介します。

コロナきっかけで購入だと「部屋間数の多さ」「より広い家」が重視。コロナ前の従来から検討していた人は「生活利便性」「交通便利性」を重視しているようです。記事元はこちら:コロナ禍で購入した層、広さ・部屋数を重視

住宅購入時は動機に基づくことが多いものです。家にいる時間が増えた今、家の広さや環境は大事ということの表れでしょう。


ポジショントークに騙されない

データーや情報は発信方法によりどのようにも加工できます。このブログを上げよとしたきっかけは、先のデータを知りつつこちらの記事を見かけたことです。

数字が示す「日本人がコロナで脱東京」の虚構


大雑把に要約すると、メディアは脱東京と報道しているが東京の転出超過は外国人で日本人は7440人増えているというものです。確かになんです。


ただし「住」をテーマで考えると、ファミリー層である世帯は東京転入より転出のほうが多いのは上図の通りです。


マンション希望者はどちらかというと「生活利便性」「交通利便性」が重視されている方が多いでしょ。脱東京ってイメージ悪いですよね。先のようなデーターは営業的にポジティブではありません。マンション販売側からすれば、東京は人が増えているという単純なデーターを使ったほうが都合が良いですものね。


新しい日常、これからの暮らし

住宅購入時はいかに正しい情報を取得するか。誰の情報信じるか。情報の質や信頼性を自分自身で感じ考えることが重要です。答えは自分の中にしかありません。(情報が多すぎて迷子になりますが。。。)


私たちは行動様式が変われば暮らし方もチェンジするのは当たりまえだと考えています。それに、今後はテレワークに終わらず自動運転を始めとした技術革新により人々の暮らしをよりよくしてくれます。


変化の流れはコロナが収束しようと止められません。



広島の新しい日常はちょうど良い郊外がいい!

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「おりいえ」の思考は新しい日常はちょうどいい郊外が良い!


気持ちよく暮らせ財布にも優しいちょうど良い郊外の中古戸建リンベーション。このブログは体のいい情報を戸建派の方のために深堀したつもりです。ご参考になれば幸いです。


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