広島市で中古戸建住宅×リノベーションを提供している「おりいえ」です。
現場の進捗にブログがついて言っていません。すこしずつ追いかけます。
さて、安佐南区の「ちょうどいい郊外の家」この家は、昭和49年7月新築の築48年の家です。一般的に言われている日本の家の寿命は30年程度ですから、こんな古い家をリノベーションするの?と、思われる方も多いでしょうね。
そこで、この築48年の家がリノベーションすべき家だということ、築年数だけで中古住宅を選ぶべきではないということを、今後の物件探しの参考にしていただくため、記事を進めていきます。ご参考になれば幸いです。