広島市安佐南区「ちょうどいい郊外の家」築48年ですが何か?

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広島市で中古戸建住宅×リノベーションを提供している「おりいえ」です。

現場の進捗にブログがついて言っていません。すこしずつ追いかけます。

さて、安佐南区の「ちょうどいい郊外の家」この家は、昭和49年7月新築の築48年の家です。一般的に言われている日本の家の寿命は30年程度ですから、こんな古い家をリノベーションするの?と、思われる方も多いでしょうね。

そこで、この築48年の家がリノベーションすべき家だということ、築年数だけで中古住宅を選ぶべきではないということを、今後の物件探しの参考にしていただくため、記事を進めていきます。ご参考になれば幸いです。

なぜ、築48年の古い家をリノベーションするのか

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なぜ、築48年の古い家をリノベーションしようとするのか?

単純に、いい家だから!(笑)

土壁×漆喰壁、丸太梁に惚れ惚れする加工、こんな健全な状態を維持し続けている母屋。平成15年に拘りの素材で増築されたLDK。こんないい家を壊して新築を建てるという選択は「おりいえ」の選択にはありません。この家を超える新築を建てるには少なくとも3000万円程度の費用が必要と思考してしまいます。

もちろん大きな投資です。根拠がなければ企画をスタートすることもありません。自らが小屋裏にも床下にも侵入します。あらゆる機材を駆使して調査をします。そのうえでこの家をリノベーションすることを決めました。

丁寧に住み継がれた家は100年住める!

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私たちは、丁寧に住み継がれた家は100年住めると信じています。そんな思考の「おりいえ」からすれば、誰がつくったかわらない新築より、48年という年月を経てなお健全な状態を維持していることこそが、その土地が持つ地盤の固さであり、手を抜かないで造られた品質だと考えています。

家の寿命については、こんなブログ記事も書いています。あわせてご覧ください。

中古住宅は実際あと何年住める?


本当に住みたい家を創りたい!

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実は、こちらの不動産は古くからの街並みで前面道路は私道です。そのため新築を建てるには43条の但し書許可が必要です。許可を得るためには、敷地全体面積202.31坪(668.81㎡)の中に3軒の家しか建てることはできません。

だとしても道路を加工して区割りすれば50坪の敷地が3区画出来ました。ビジネス的にはそのほうが儲かったかも?と、悪魔の心の声がごく稀に聞こえてきます。それでも、この敷地周辺は隣棟間隔が保たれ風も日当たりもロケーションも素敵な敷地。二区画のほうにしたほうが住み心地は格別だろうと天使の心が勝ちました!

上画像のように2件の家のために車回しをとってゆとりの敷地に区割りしました。

本当にいい家を今の時代に合ったものに!

そんな思考のもと、いい意味でも悪い意味でも、工事が進めば進むほど追加工事が増えちゃいます。私たち自身が本当に住みたい家を創る!本気で取り組んでいます!!

完成予定は??5月オープンできるかな??

ゆるりとお待ちくださいませ!!


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