リノベーション用に購入する中古戸建住宅の見た目!

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広島市で中古戸建住宅×リノベーションを提供している「おりいえ」です。

中古戸建住宅の売物件が少ない昨今ですが「おりいえ」も、新しいリノベーション用の中古戸建住宅を探しています。お客様からの依頼も含めて、日々、物件情報を精査し、面白いと思った物件は現地に足を運んでいます。

自らがリノベーション用の中古戸建住宅を購入する立場から、リノベーション用中古戸建住宅の見た目についてブログにまとめてみようと思いました。ご参考になれば幸いです。

中古戸建住宅として目に留まるのは

「おりいえ」の中古戸建住宅選びで皆様と大きく違う視点は、リノベーション用の中古戸建住宅の見た目なんてどうでもいいと思っていることです。皆様も、これまで内覧された物件を思い返してみてください、ドンピシャの空間でない限り他人の趣味趣向により飾られた空間は少なからず違和感があるはずです。それに、汚れていますし劣化しています。

結果的に、中古戸建住宅として目に留まるのは、築年数が浅い物件、リノベーション済み物件です。

「おりいえ」的には、このどれも購入してリノベーションするには割高です。自社モデル物件として購入することはありません。

見た目なんてどうでもいい。どうせリノベーションします。

中古戸建住宅は見た目がボロであればあるほど建物価値を認めてくれる買い手は現れず売れ残ります。売りたいけど売れません。売れるように改装して価値を加えるという文化は日本にはありません。結果的に、安くするしかないのです。これが築後30年もすれば建物価値はなくなるという中古住宅市場の現実です。

しかし、購入する側からすればどれだけボロでもどうせリノベーションします。

中古戸建住宅は見た目より品質です。

リノベーション目的に中古戸建住宅を購入するには見た目ボロは大歓迎です。安く購入できる分リノベーション費用がアップできます。ただし、ボロでいい代わりに品質だけはしっかりしたものでなければなりません。

例えば、シロアリ被害、建物の傾斜、土地の問題、などなど、健全な状態にするに多くの費用が掛かるようでは、いくら見た目が綺麗でも修繕費用で企画倒れしてしまいます。

このように「おりいえ」がリノベーション用の中古戸建住宅を購入するさいは、見た目ボロは大歓迎です。その代わり、建物の品質が健全な状態であるかをしっかりチェックすることを大切にしています。

マイホームとしての最適解は?

「おりいえ」がリノベーションする中古戸建住宅を購入する判断は、予算の範囲でカッコイイ家にリノベーションできるかどうかです。

しかし経験値のない買物である皆様の場合、ボロボロの家を内覧して1000万円を超えるリンベーション費用をかける決断をされる方はそう多くはいません。頭では理解できても不安が残ります。

不安を解決するためには、たくさんの物件を見学し、健全かどうかのサポートを受けながら、ちょうどいいところを探すしかないのです。

その一歩として、土地+建物+リノベーション費用を分解して総予算を整理する癖をつけましょう。

築後30年を超えたボロ中古戸建住宅

築後30年を超えたボロ中古戸建住宅の価格は土地の価格です。

50坪/35万円の場合=1750万円
リノベーション費用を1500万円とすると総額3250万円です。

「おりいえ」と思考を同じく、少しでも自分らしくカッコイイ家を求める方には、築後30年を超えた建物価値のない中古戸建住宅を購入することをお勧めします。


築浅の中古戸建住宅

築15年程度で綺麗な中古戸建住宅の場合、建物価値が価格に反映されています。

50坪/35万円+建物価値1000万円=2750万円
リノベーション費用を500万円とすると3250万円です。


資産価値の目減りを防ぐために中古戸建住宅を選ぶ方であれば、リノベーションにそんなお金をかけなくても表面リノベで十分快適な空間は実現します。この場合はここで示したように建物価値が残っている築後15年~30年程度の家を購入することをお勧めします。

まとめ

中古戸建住宅を検討したいがどうしても不安が拭えない方は多くいらっしゃいます。不安が拭えなかった方は新築住宅を購入しているのが現実です。

自分らしいリノベーション×中古戸建住宅という選択が心の声にしたがったものであれば簡単にあきらめないで欲しい。

諦めないためには、見た目に惑わされることなく、望む暮らしを想像し、予算と空間とのバランスを整理しましょう。

そのためには、建物の価値を調査スキルが備わっているパートナー選び!もしくは、これだと思った中古戸建住宅を購入する前にはホームインスペクションによる建物調査がマストです!


広島市周辺でリノベーション用中古戸建住宅選びは、お気軽に「おりいえ」までご相談ください。


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ぼちぼち進んでいます。己斐大迫。内部はほぼ完成しました。現在、外構工事中です。駐車場を1台から2台へ増やしています。
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旧耐震基準だから建物の価値はない。ゴミ屋敷のように荒れ放題だから建物の価値はない。不動産査定において誰が見てもボロボロの住宅は、土地として区分され販売されています。「古家付き土地」です。
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このように「おりいえ」がリノベーション用の中古戸建住宅を購入するさいは、見た目ボロは大歓迎です。その代わり、建物の品質が健全な状態であるかをしっかりチェックすることを大切にしています。