中古戸建住宅の宝物を選ぶにはホームインスペクション!

2014-01-31-17.30.32

建物のコンディションが優れていようがボロボロだろうが、日本の建物は税法上法定耐用年数は22年。築22年の木造住宅を購入したら4年で減価償却する。この場合、築26年経過した時点で耐用年数は「0円」ということ。実際の不動産取引においても古屋付土地として建物解体費用分を差し引いて取引されています。

変な話ですよね。建物のコンディションが優れていてもボロボロでも価格は同じ。築年数で評価されるってどうなん?って話じゃないですか。だけど、こんな変な流通だからこそ、中古戸建には宝物がいっぱいというのが「中古戸建住宅×リノベーション」に期待している皆さんの思考でしょ。

ただし、表面的に綺麗でも「中は?見えないところは?」って話が中古住宅にはつきものです。安心して下さい。この考えは正しい思考なわけです。それを解決してくれる不動産屋さんが少ないから皆が悩むんですよね。

ホームインスペクションって知ってますか?

ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、第三者的な立場から、また専門家の見地から、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見きわめ、アドバイスを行なう専門業務を指すんです。詳しくはコチラ

専門分野は専門家にお任せいただければいいのです。そうすることで「欠陥住宅ではないか」「いつごろ、どこに、いくらくらいのお金がかかるのか」 「あと何年くらいもつのか」なでを踏まえた資金計画であり物件の選択が可能となります。

安心さえできれば、暮らしは新しい古いなどで決まりません。絶対に住み心地です。住み心地は住む人が心地よいと感じる空間でしょ。リノベーションを楽しみましょって話です。

そのためにも、中古住宅購入時にはホームインスペクション忘れないでくださいね!