李禹煥美術館から学ぶ住空間の価値

IMG_0846
広島市で中古住宅リノベーションを提供している「おりいえ」です。

22日23日で直島へ行ってきました。
主な目的は李禹煥美術館です。

この美術館は二度目、初めて見学した際、これまで経験したことのない刺激を受けました。より深く知るため李さんの「余白の芸術」三回読みなおしました。そして、より深く刺激を受けました。それは、家作りにおいて、「余白の芸術」の思考は非常に重要だと感じたからです。


僕たちは家を提供する立場として、この「キャンバス(街)」と「彫刻(家)」のような存在を意識しています。美しい家を作ることは、周囲の環境にも良い影響を与えます。その結果が、家や街の景観を美しく維持します。

IMG_0851-1
李美術館の入り口に咲いていた一輪の花。その花が、帰る時には違った意味を持っていたように感じました。このような「変化」を意図することも、家や建築において大切なメッセージだと考えます。

家の外観、庭、樹々、使用する素材一つ一つは、身に着ける物や服、振る舞いや言動と同じように、僕たち自身が世間に対するメッセージです。つまり、住む家は、自分自身を表現する重要な「容器」です。この「容器」は、その中で生活する人々の成長や精神を育む装置でもあります。


現代の住宅取得環境は厳しいですが、中古住宅リノベーションは一つの解決策となります。次回モデルハウスは南大河リノベーションです。さらに、初の新築分譲も計画中です。お楽しみに!


▼ 最新のブログ記事はこちら ▼

IMG_2149
新たなモデルハウスは3連続で広いお庭の家なんです。マイブームは「庭」昨日の休日は広島市内にある縮景園へ行ってきました。
20230828_138
日本でなぜ多くの人が住宅に関して悩み、失敗するのでしょうか?その答えは、生涯で最も高価な買い物であり、生活の根幹をなす「住宅」に対する教育がなされていないからです
IMG_1195
先日の休日、早起きして花の駅 「世羅ゆり園」へ行ってきました。