道路方向で変わる不動産価格

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広島市で中古戸建住宅×リノベーションを提供している「おりいえ」です。

利便性の良い土地は人気で高価です。日当たりの良い土地も高価です。では、利便性もよく、日当たりもよい土地が二つありました。違うのは道路方向が「北」と「南」どちらが高いでしょう?なんとなくわかりますね。答えは「南」です。

では、どのくらい違うのか?売り出されている価格は妥当なのか?ここでは道路方向で変わる土地の価格についてご説明します。ご参考になさってください。
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損をしないための考え方をお伝えしたいために教科書的な道路街区を例にさせていただきます。

「おりいえ」が査定をする際、利用している価格査定マニュアルは、公益財団法人 不動産流通推進センターさんの査定マニュアル。ここには具体的な評価マニュアルが存在します。「ブログにのっけて言いですか?」と、確認したところ、「有料のサービスが無料で閲覧できるのはやめてほしいです。」と、やんわりお断りされました。なので、ここでは軽くお伝えします。

一番高いのは南東。次に南西→南→北東→北西→東→西→北という判定になります。

北側道路物件が100とすれば一番高い南東道路は115%くらいのイメージです。
角地は建蔽率や容積率が緩和がされたり土地利用に有利なこともありますが、基本的に北側より南側道路の不動産が高いのは日当たりでしょう。

考えるべきは前面道路は査定項目の一つにすぎないということ。査定ポイントの高い南東道路の不動産も、道路向かいに10階建てのマンションが建っていれば日当たりは期待できません。北側道路の物件も南が団落ちしてて眺望抜群の物件もあります。

北側道路は不動産価格が安い分、リフォームや建築デザインによる家のグレードアップで日当たり等の弱点を補うことができるかもしれません。

暮らしをイメージし、目的と予算のバランスを上手にとらえて、損をしない不動産選びをしてください。


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