家に収納扉はいらない!?

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広島市で中古戸建住宅×リノベーションを提供している「おりいえ」です。

「おりいえ」では収納にできるだけ扉をつけない提案をしています。
扉にかかるお金を削減してたくさん棚を取り付けます。

このブログが収納扉について考えてみるきっかけになれば嬉しいです。

収納扉の役割

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お部屋やトイレやお風呂には扉は必要です。しかし、クローゼットや収納に扉必要でしょうか?そもそもクローゼットや押し入れはモノを隠すためのモノなのでしょうか?

扉をつけるからモノであふれるともいえます。

食品庫の場合、スーパーの安売りチラシに反応すれど食品庫のストックはノーマークです。その結果、定期的に冷食メニューが続きます。それでも追い付かず賞味期限切れで廃棄です。

クローゼットの中は、ぐちゃぐちゃで何がどこにあるかわかりません。バックやポーチでいっぱいです。一度も着なかった服がたまります。数年に一度断捨離が始まります。我が家のことです。(汗)

家庭事情もあり、モデルハウスもお客様宅も事務所も基本的に扉はつけません。


隠す必要がなければ扉はいらない。

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好きな絵だったり緑だったり、家族の写真や趣味のモノを隠す必要はありません。家は、好きなものに囲まれて暮らしたい。好きなものは常にそばに置いておきたい。眺めていたいと思うものです。

なにより、家を綺麗に整えるには無駄なモノはないほうがいい。そのためには、頭の整理も伴わなければ家は整理できません。扉がなければどこに何があるか常に目に留まります。

隠す必要のあるモノって意外に少なくないですか?あるとすれば季節のモノや思い出の品。妻曰く、「安い時に買い時しときたいの!」といった商品。(何を買ったか忘れてますけど。。。)

これらも扉に入れて隠すよりストックする空間を造ればいいと考えます。

収納扉を無くしたら片付かない?

扉のある収納は「とりあえずここにしまっておこう!」となりませんか。決まってそのとりあえずは忘れしまいます。時間が経過して「確かここにしまったはず!」の記憶と共に、モノ探しが始まります。見つかればラッキー。人の記憶ほど不確かなものはありません。

扉がなければ片付かないと思われる方もいるでしょう。収納扉をつけないことをを提案する「おりいえ」の思考では、忙しくて掃除する暇もない、部屋を片付ける暇もないのは、片付けるための時間をつくる必要があるからだと考えます。

がさつな僕がいい例です。扉などほとんどない事務所は、ながら時間で本を整理したり、棚の上の埃をふいたりいます。好きな空間を維持するためには好きなモノを表に出したいし、綺麗に整えていたいのは必然です。なので、好きを維持するための掃除であれば誰も楽しくできます。

収納扉を無くしてシンプルライフを!

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雑貨屋さんにも家具屋さんにも100円ショップにも、収納に扉がないことが前提のように、お洒落な収納ボックスや家具が販売されています。お引渡しさせていただいたお客様から「扉付けたい!」といった声も聞こえてきません。

収納扉が無くても不便ではありません。

収納扉をなくすことで家も頭の中もスッキリしましょう!

シンプルライフを楽しみましょう!




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