「ドッグラン」「庭キャンプ」のできる 大人カッコいいビンテージハウス


モデルハウス紹介03


お引き渡しさせていただいたモデルハウスをご紹介します。


モデルハウスimg


concept
「ドッグラン」「庭キャンプ」のできる
大人カッコいいビンテージハウス


大人カッコいいビンテージハウス


コロナ禍により新しい生活様式への変化が現れています。
ここ数年の利便性や資産性といったものから
暮らしを包む「家」の快適性や空間の充実に関心が高まっています。

今回のモデルはまさに新しい生活様式にジャストフィットしたモデルハウス。

広いお庭。広い家。




注文住宅にもない、建売にもない。
もう一つの選択「中古戸建 × リノベーション」。


仕事もプライベートも思いっきり楽しめる家になるよう
ワクワクを創りました。


L-garden
「ドッグラン」「庭キャンプ」のできる広い庭


「ドッグラン」「庭キャンプ」のできる広い庭


100坪超の敷地だからこその広いお庭。
団地最前列で小高い場所。

お庭の木々と人工芝の緑が山々の背景と相まって落ち着きます。

また、L字型の間取りがプライバシーを高めてくれています。

カーテンいらずのオープンな暮らし。
大好きな家族とワンちゃんと暮らす。
毎日が家キャンプです。



kitchen-dining
キッチンダイニング

誰が言ったか家族が集まる最後の砦がダイニングだそうです。
それなら最高に居心地のいい場所にしちゃえと思ったのが最初。
2階にあったお部屋を取り除いて吹き抜けにしました。

ま~座ってください。快適すぎて離れたくなくなります。(笑)



キッチンダイニング01

14畳のダイニングキッチン。上部の部屋を取っ払って吹き抜けにしたことで開放的な空間に仕上がりました。補強も兼ねた梁と照明が素敵でしょ。



キッチンダイニング02

ダイニングの前面には屋根付きのポーチが続きます。雨でもお外で食事が可能です。



キッチンダイニング03

突然のお客様にもあわてない収納力抜群のキッチン。裏庭のバックヤードへ勝手口を設けました。目に触れられたくないものは全部お外のバックヤードへ。楽ちんです。



キッチンダイニング04

広く快適なダイニングは食事するだけじゃもったいない。子供たちのお勉強スペース。趣味や思い出あふれる空間にしましょう。飾り棚もご用意しました。



living
リビング

居心地のいいダイニングと程よく隣接するリビング。
3方向の壁が大好きなインテリアで飾れます。大好きなものに囲まれた暮らし…ワクワクしませんか。



リビング


インテリアに設置したカウンターは自由に好きな色に塗れます。
いつかここに住まう家族のために、余白を残しておきました。



リビング01

壁は白だ。キャンパスだ!そう、教えられてきました。でも少しは遊びがないとね。アクセントクロスを使用してみました。



リビング02

床は玄関ホールのビンテージ感ただよう檜の板に合わせました。今回はオークの無垢材を使用しました。



sanitary
サニタリー


サニタリー01

テーマは「大人カッコいい!オトコマエ!空間」。扉は無垢材をブラックに塗装しました。開けっ放しでもカッコイイんです。



サニタリー02

大人カッコいいオトコマエな空間にモルタルチックな洗面化粧台。棚も広く使い勝手は多様です。



サニタリー03

よく働きよく遊ぶ家族には癒しのお風呂は外せません。外部からの視線をカットする緑化した坪庭。窓を開ければ自然とつながる半露天風呂です。



master-bedroom
マスターベッドルーム


マスターベッドルーム01

もともと2室に分かれていたお部屋を扉一つの16畳の1室に変更しました(うちクローゼット3畳)。よく働き、よく遊ぶ。快適な眠りを誘ってくれる空間となりました。



マスターベッドルーム02

クローゼットは3畳。イメージは『sex and the city』のようなゴージャスなクローゼットです。(笑)



マスターベッドルーム


玄関を入ってすぐの場所はテレワークのできる6畳。
オフィスとしても十分な広さです。書斎にもったいなければ僕ならヨガスペースだな。
大は小を兼ねるのです。



entrance
玄関

玄関ホールの壁は檜の板張り。階段も檜です。初めて内覧したときにこの空間にやられました。
ビンテージ感ただよう空間。一目でよみがえらせたいと思った空間です。
この空間を元にリノベーションをスタートしました。
ビンテージの玄関扉もアメリカ製の玄関ハンドルへチェンジしています。



玄関01


玄関02


garage
車庫

お外からしか出入りできなかった車庫。
雨に濡れないように、夜な夜な大好きな車と遊べるように、
車庫から家へ直接出入りできるよう変更しました。



車庫01

シャッター位置を変更。本当はもっとシンプルにかっこよかったんです。でも、元のサイズでは大きめの車が入らない。シャッター位置を変更することで有効5400㎜確保できました。キャンプ用品など入れても十分な広さです。



車庫02

車庫下には多目的ルームがあります。前オーナーさんはここを書斎に使用されていました。RC構造だから防音性能は抜群です。音楽やシアタールームに最適かも。



western-style-room
2階洋室

2階の洋室はそれぞれ6畳。最近は子供部屋を快適にしない方がいいということをよく聞きます。
異論はないのですが、それは、家族が集まるリビングやダイニングがたいして気持ちよくないからかもしれません。

この家の一番気持ちいい場所はダイニングです。
吹き抜けを通じて常に気配を感じることができます。これなら部屋にこもることもないでしょ。



2F洋室01


2F洋室02



耐震等級2相当まで耐震工事を施しました。
もともと考え抜かれた間取りを現在の暮らしに少しだけ変化させました。

さらにori_ieらしさへの追求。
デザイン力を発揮し、ビンテージ感ただよう大人カッコいい家に仕上がりました。

中古戸建住宅は汚い。間取りが古い。と、言われますが、
この家のように令和の時代ではなかなか建てることのできない
ハイクラスの物件があるのも中古戸建住宅の魅力です。

贅を尽くした家。適切にメンテされた家。ここにインスペクションによる健全性の確認。
耐震補強を施しリノベーションする。
そうすれば中古戸建だからこそのワクワクが出来上がるのです。

注文住宅では諦めなければならない空間との比較に!
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