注文住宅でもない、分譲住宅でもない

もう一つの新しい選択

年始のご挨拶|2026年のはじまりに

あけましておめでとうございます。

広島市で中古住宅リノベーションを手掛ける「おりいえ」です。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

本格的な業務開始は1月5日からとなりますが、年始にあたり、まずはご挨拶だけ先にお伝えさせてください。

【年始ということで、今感じていることを少しだけ書いてみます。】

2026年は、金利の上昇、建設費のさらなる高騰、この流れが、よりはっきりと見えてくる年になると感じています。

家を買うべきか。 待つべきか。 そもそも持つべきなのか。 悩む人は、きっと増えるでしょう。

ただ、こうした時代だからこそ、中古住宅リノベーションという選択肢は、より現実的なものとして浸透していくはずです。

そして皮肉なことに、 その選択が広がれば広がるほど、良質な中古住宅そのものの価格も上がっていく。インフレとは、そういうものだと思っています。しかし、これは決して悲観すべき話ではありません。 正しい経済成長が起きている、という見方もできます。

だからこそ、短期的に見すぎないこと。 簡単にあきらめないこと。 この視点は、とても大切だと感じています。

金利が上がるのは、持ち家だけの話ではありません。賃貸の家賃も、同じように上がっていきます。 今や人生100年時代。 住まいを30年単位で考えること自体、見直す時期に来ているのかもしれません。

「おりいえ」はこれからも、 注文住宅でもない 建売住宅でもない もう一つの選択としての中古住宅リノベーションを提案し続けます。

価値のある家を見極め、壊すのではなく活かし、完成形として届ける。 そのリスクを引き受けることで、健全な中古住宅の流通につなげていきたいと考えています。 今年もこのスタンスは変えません。

広島の暮らしを、少しずつでも豊かにするために。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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