注文住宅でもない、分譲住宅でもない

もう一つの新しい選択

広島の好立地に住むために「予算」「家」を考える

「立地」×「予算」×「家」のバランスを考える

予算内で広島の好立地に住むために家を考える

好立地は人気であり高価です。限られた予算の中で優れた立地にマイホームを取得しようとすれば家という空間で調整するほかありません。戸建に拘れば狭小地×狭小住宅という選択になるでしょう。広島市の例でいえば好立地の建売住宅の多くはこのケースです。
 
中古住宅を検討すれば選択は広がるともいえますが、広島市の好立地は普通に坪単価70万円~です。しかも、広い土地が多く土地代だけで予算に近づきます。理想的な立地で売り出されても予算オーバーです。そのため好立地はハウスメーカーや建売業者が購入して購入できる予算に区割りされ建売か建築条件付きというパターンで売り出されます。
 
マンションはタワマンに代表されるように敷地を多層することで空間を分け合います。好立地でも平面で暮らせるのはこのためです。前述した住宅の選択理由の中で、分譲マンションを選択された方の立地への選択理由が高いのもこのためではないでしょうか。好立地で予算内で快適的な家となると戸建はマンションにはかないません。
 

望む家と広島の好立地に住むために予算を考える


好立地に住めても望む家に住めなければ理想する暮らしとは言えません。
 
解決すべく好立地に安くて良い土地を探そうとしてもそんな都合の良い話はありません。土地の値段を吸収してくれるような安くて良い家があればいいですがお値段以上の家なんてありません。
好立地×望む家=予算を上げる。
 

「立地」×「予算」×「家」ちょうどいいとこ探し

Model house