広島のアフターコロナのトレンドは「美しい家」
連休明け、皆様いかがお過ごしでしょうか?
昨年に続き今年もコロナで行動が制限されましたね。
もしかすると連休だからこそストレスを感じたかもしれません。
広島市の河川敷では、連日テントを張った家族でにぎわっていました。
日常が変わり、休日の過ごし方も変われば、
住宅購入に重視する点も変わるのかもしれません。
三井不動産レジデンシャル(株)による契約者アンケートでも変化はうかがえるようです。
利便性がより重視されるマンションでも、コロナ禍が購入のきっかけとなった層が重視したのは、「より広い家」(68%)、「部屋間数の多さ」(44%)
一方で、従来より検討していた層では、「生活利便性」(49%)、「より広い家」(47%)、「交通利便性」(40%)
住宅を購入する目的が働き方から暮らしへと変化しているように思えて嬉しくありました。
満員電車や通勤のストレスを感じたこれまでは、利便性という価値に重きをおいていました。今後は豊かな暮らしを包む「家」にこそ、価値を求める時代かもしれない。
そう考えると、僕のテンションはアゲアゲです。(笑)
豊かな暮らしを包む家とは美しい家。
暮らしながら自分磨きができる家。
「おりいえ」は、中古戸建住宅×リノベで提供していきます。