豊かな生活のための解決策は中古住宅リノベーション!
広島市で中古住宅リノベーションを提供している「おりいえ」です。
2023/2/1の日経新聞
住宅高騰、増やせぬ子ども 面積も狭く心理冷やす
記事によると、(以下抜粋)
国が「豊かな生活」の目安として定める住居の面積は、都市部の夫婦と3〜5歳の子の3人家族で65平方メートルだ。都市部では2人以上の子を持ち、快適に過ごせる住まいの確保がすでに難しくなっているのが実情だ。といこと。
さらに、理想の数の子供をもたない理由が「家が狭いから」若い世代(妻35歳未満)21.4%
僕の記憶によると、戦後雨風をしのぐため住戸の数が優先され日本の家は、欧米から「うさぎ小屋」と揶揄されていました。その反省により建設面積の確保に重点を置く時代がありました。なので、昭和~平成にかけて持家の平均面積は120㎡前後であり年々平均面積は大きくなっていました。
ここ最近「おりいえ」として、リノベーションしている家はもっと大きく150㎡前後です。
地方都市に住む僕からすれば、都市部の夫婦と3〜5歳の子の3人家族で65平方メートルでも広いとはいえない。しかも、その面積で年収の〇〇倍ってのが驚くばかりです。
子供が増えないにしても成長したら一人暮らし?とか、テレワークどうしてるんだろう?趣味のモノや日々の暮らしは?とか...考えてしまいます。
郊外の戸建なら!それも平成前後の中古住宅なら、倍くらいの広さの家が、土地代+αで手に入るわけです。(αはリノベーション費用もしくはDIY費用)成長に合わせた暮らし、時代変化にあった暮らし、が財布に優しいお値段で購入できます。
豊かな生活への解決策は中古住宅リノベーションです。
ご検討ください!