賃貸と持家、比較不可能なほどの価値を持つ自分好みの空間作り
広島市で中古住宅リノベーションを手掛ける「おりいえ」です。
賃貸と持家がどちらが得かと比較する場合が多いのですが、そもそも、持家は、コスト以上の価値を持つと思っています。
特に、注文住宅やリノベーションを検討する場合、その選択は個人のライフスタイルや価値観を反映することになります。このブログは、賃貸と持家の比較を通じて、なぜ持家、特に自分好みにカスタマイズした家が、僕たちの生活に深い価値をもたらすのかを深堀します。
自己表現の場としての持家
持家、特に注文住宅やリノベーションは、決して寝るだけの場所とか生活の基盤というレベルのモノではありません。
どんな家を選択するかによって、自分自身のアイデンティティや好み、価値観を形にすることができます。賃貸では味わえない、 自分好みにデザインした空間を作り出すことができるのです。
持家の選択がもたらす価値
家を購入すれば、長期的な視点で見ると、多くの価値をもたらします。
自分だけの空間を持つ喜び、家族や友人と共有する特別な場所の創出、そして何より、自分たちの手で育てていく家という財産を持つことは、賃貸では得られない満足感を与えてくれます。
家賃とどちらが得かという価値とは別にあるはずです。
自己表現を叶える住まい選び
賃貸と持家、それぞれに異なる魅力と価値があることは間違いありません。
それでも、注文住宅やリノベーションを選択することは、自己表現の可能性を大いに広げてくれます。自分だけの空間で、個性を表現する持家は、自分の好きなもので満たした、かけがえのない宝物になり得るはずです。
このブログでは、賃貸と持家を単なるコストの比較ではなく、自分の個性やライフスタイルを如何に表現できるかという観点から見てきました。
理想に合った家を見つけることができれば、それは長期的に見て、自分自身を表現し、成長させてくれる貴重な伴侶のようなものになるでしょう。
あなたにぴったりの家を見つけてください。
/////////////////////////
現場の進捗や普段着の活動はインスタストーリーズで発信しています。
フォローしていただけると喜びます。
おりいえのインスタ https://www.instagram.com/ori_ie/