出会ってしまった、と思える家

この家に足を踏み入れたとき、まず感じたのは、「なんだか、旅館みたいだな」っていう、不思議なくつろぎでした。
障子越しに入るやわらかな光、無垢の床のぬくもり、庭の木々が見せる四季のうつろい。
どれも“特別なもの”ってわけじゃないのに、なんだか心が落ち着くんです。
どれも“特別なもの”ってわけじゃないのに、なんだか心が落ち着くんです。
この家は、前の住まい手さんが、時間と手間をかけて大切にしてきた家。
僕たちは、その空気感や美しさをできるだけそのままに、少しだけ手を入れました。
僕たちは、その空気感や美しさをできるだけそのままに、少しだけ手を入れました。
素材を選び、光を読み、余白をつくって、この家がもう一度、静かに息を吹き返すように。
「この家だからこそ」生まれた美しさに、僕たちがどんな想いを込めたのか——
その物語を、少しだけお届けします。
その物語を、少しだけお届けします。
空間のひとつひとつに、ちゃんと“らしさ”がある。
この家の魅力は、広さとか、間取りだけじゃありません。
ひとつひとつの空間に、時間の積み重ねと、「この良さを活かしたい」っていうリノベの想いを込めています。
そして何より、これからここでどんな暮らしができるか——
そんなイメージが自然と湧いてくる、余白のある空間です。
間取り図で見る、この家のかたち。
ひとつひとつの空間が、ちゃんと意味を持って配置しました。
広さも、抜け感も、暮らしの動線も、“なんとなく気持ちいい”がしっかり考え整えました。

●土地面積:328.55㎡(99.38坪)
●建物面積:延べ 167.30㎡(50.60坪)
└ 1階:110.06㎡(33.29坪)
└ 2階:57.24㎡(17.31坪)
└ 1階:110.06㎡(33.29坪)
└ 2階:57.24㎡(17.31坪)
外観|深い軒と、控えめな存在感。
道路からしっかりと控えた配置に、静かな安心感があります。
目立ちすぎないけれど、ちゃんと印象に残る。そんな佇まいです。

深く伸びた軒は、夏の日差しも、雨の音も、心地よく暮らしに取り込んでくれる。
見た目の美しさだけじゃなく、日々を豊かにするための工夫がしっかりと詰まっています。

庭|暮らしと、自然がつながる場所。
朝の光、風の音、庭の木々。季節のうつろいが、すぐそばにあります。
何気ない日も、ちょっと特別にしてくれる。そんな存在です。

玄関・ホール|静かに始まる、この家の空気。
造作の玄関ドアと、昔ながらのレンガタイル。
この家がもともと持っていたものを、そのまま活かしています。

玄関を入った瞬間に、なんとなく“落ち着く”感じがする。
暮らしの静けさが、ここから始まります。

リビング|光と風が、そっと寄り添う場所。

障子越しの光、庭から抜ける風、ゆるやかな空気の流れ。
なにかをするんじゃなくて、ただ“いる”のが心地いい。

ダイニング|まんなかにある、ちょうどいい距離感。
家族との会話、友達との食事、ひとりで過ごす朝の時間。
どんなシーンでも自然とここに集まってしまう。

たぶん、ちょっとした“居心地の良さ”のせいです。

キッチン|使いやすくて、ちゃんと美しい。
グラフテクトのキッチンに、大谷石のタイル。

すっきりしてるけど、ちゃんとぬくもりもある。
毎日立つ場所こそ、好きになれるとちょっと嬉しい。

和室|心を整える、静かなひと部屋。
リビングのすぐ隣。だけど空気感は少し違っていて、ここに座ると、ふっと気持ちが静かになります。

障子から落ちる光、畳のやわらかさ。
なにげない時間が、少しだけ特別に感じられる。

1階寝室|暮らしに合わせて、いろんな“顔”をもてる部屋。
キッチンのすぐ横、アートルームに隣接したこの空間は、いまは寝室としてデザインしていますが、じつはもっと自由でもいいと思っていて。

SOHO、趣味の部屋、将来の親世帯との同居スペース…。
家のサイズにゆとりがあるからこそ、こういう“余白の選択肢”があるのも魅力です。

アートルーム|「ちょっとこもりたい」にちょうどいい。
寝室のすぐ隣にある4.6畳の小部屋。
仕事にも、趣味にも、こもりたくなるような静けさがあって、SOHOや趣味部屋、ひとり時間のスペースにもぴったり。
どんな風にも使える。寝室と一緒に暮らしの幅を広げてくれる、そんな一部屋です。

2階洋室|“あとから決める”っていう余白。
14.6畳の広さがあるこの部屋は、セカンドリビングにも、子ども部屋にも、あるいは自宅で開くサロンや教室にもなる場所。

使い方は、暮らしながらゆっくり決めていい。
暮らしの変化にちゃんとついてきてくれる、そんな柔らかい空間です。

2階和室|静けさと、やわらかな光に包まれる。
障子を開けると庭の緑が見下ろせて、閉めると行灯のような拡散光が、やさしく室内を包みこむ。

すぐ隣には広めの納戸。
寝室にしても、ちょっと特別なひと部屋として使ってもいい。

2階ホール|静かに過ごせる、小さな余白。
ちょっと本を読んだり、作業したり。
通路以上の“居場所”として、そっと用意しました。

梁りのデザインが、1階と2階をやわらかくつないでくれる。
上がるたびに、気分が少しだけ整うような階段です。

水回り|ちょっといい、が毎日に効いてくる。
玄関すぐのおかえり洗面に、造作の洗面台と大谷石調のタイル。
“ふつう”じゃないけど、気取ってもいない。

脱衣室は洗面と分けれて、しっかりプライベートに。
暮らしやすさを、さりげなく整えました。

お風呂やトイレも、シンプルに整えてあります。

収納|ちゃんと暮らしにフィットする。
ファミリークローゼット。

大容量の小屋裏、階段下の収納スペース。

どれも主役じゃないけれど、暮らしの快適さにしっかり効いてくる。
“あると助かる”が、ちゃんとある。
そういうのって、意外と大事です。
「この家が気になる」そんな直感を、大切にしてほしい。
家を探すとき、つい条件で絞ってしまうことってありますよね。
駅からの距離、築年数、価格帯…。もちろんそれも大切だけど、ときには「この空気感、なんかいいな」っていう感覚のほうが、暮らしに馴染んだりする。
この家は、まさにそんな一軒でした。
静かで、凛としていて、時間の流れがちょっとゆるやかになるような空間。
新築には出せない、だけど“ちゃんと整えたリノベだからこそ”生まれた空気感があります。
「ちょっと見てみたい」
「なんか気になる」
そんなふうに思ってもらえたなら、ぜひ気軽に見にきてください。
写真だけでは伝えきれない、この家の“静かな空気”を、実際に感じてほしいから。
週末のお出かけついでに、ふらっと立ち寄ってもらえたら嬉しいです。
ここでの暮らしを、そっと想像してもらえる時間になりますように。
“家を探す”じゃなく、“空気感を感じる”見学へ。
見に来てほしいのは、“家を探してる人”じゃないかもしれません。
ただ、『なんかこの空気感、好きかも』って思える人。
そんな出会いがあると嬉しいです。
注文住宅では
諦めるしかなかった空間、
建売では物足りなかった空間、
それを叶えるのが
ori_ieの
中古戸建×リノベーション住宅です。
諦めるしかなかった空間、
建売では物足りなかった空間、
それを叶えるのが
ori_ieの
中古戸建×リノベーション住宅です。
モデルハウスを
公開中です。