仲間が集う縁側ウッドデッキのある家!

コロナ禍を機に、昔ながらの縁側が見直されています。
家時間が増えた昨今、豊かさについて考える機会が増えました。
マイホームを所有することが豊かではありません。
家の設計デザインは暮らしに求める目的により異なります。
個人の考えや経験、人とのつながりに至るまで、ご家族ごとに異なる豊かなスタイルを追求しましょう。

注文住宅にもない、建売にもない。
もう一つの選択
「中古戸建 × リノベーション」。
季節の良い時期は開放的に窓を開け、お庭でBBQしたりワンちゃんと遊んだり、家と庭をつないで大空間で暮らす豊かさを創りました。

北側道路だからこそのプライバシーの保たれたお庭。
南側宅地が段落ち&区画割が互い違いのため、明るく風通しもよく視線も気になりません!
大好きな家族やゲストとホームパーティーが楽しめます!
Kitchen 〜キッチン〜

キッチンは、窓から見えるグリーンが心地よい空間。
心地よい場所には皆が集まります。
料理はみんなでつくるもの、壁付オープンキッチンはダイニングテーブルとの動線も短く効率的なキッチンです。


Living dining 〜リビングダイニング〜

6人掛けのダイニングテーブルをおいても余裕の広さ。
また、縁側ウッドデッキが「リビングと庭」「和室と庭」「リビングと和室」を程よくつなぎ、多様な用途に利用できるダイニングリビングです。
Japanese-style room 〜和室〜

格式高い和室の雰囲気をそのままに、新たな「らしさ」を加え、さらに魅力的な空間に仕上げました。
セカンドリビングとしての機能や酔いつぶれた友人を泊めるお部屋として、多機能にご利用いただけます。
もちろん、客間としての機能や床の間にお花を生けるといった、本来の和室としての機能もしっかり保っています。
Study corner 〜2階 スタディーコーナー〜

テレワークで厄介なのがweb会議。
正面の窓が顔を照らしてくれるので画面写りもバッチリです。
新しい日常は集中して仕事のできる空間はマストです!
Master bedroom 〜マスターベッドルーム〜

旅館風に仕上げたカーペット敷きの主寝室。
障子の柔らかい光で一日のスタートが始まります。
障子を開けば眼下に宮島が眺望できます。


2nd floor western-style room 〜2階 洋室〜

2階の洋室は6.5畳×2室。
子供たちが小さいうちは一部屋をSOHOとして利用するもよし。
用途に合わせてお使いしください。
シンプルなお部屋として仕上げています。
DIYを施し自分らしさを楽しんでください。


大好きな建築家、故・宮脇檀氏の「目を養い手を練れ」の第三章敷地を読むの冒頭に「住宅の設計は 「設計者」と「住み手」、「敷地」の三者が出会ったときに始まり、良い住宅は、その出会いがうまくいったときに生み出される」とあります。
中古戸建住宅×リノベーションの最大のメリットは、そんな良い出会いのあった建物を、後出しじゃんけんのように、リノベーションできることです。
廿日市市宮園上のモデルハウスでは、洗練された住宅をさらに美しく再生しました!
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