これまでの経験からも、この本にかかれているように男女の違いはもちろん、夫婦間の思考も異なっていて当然だと思う人です。なので、住宅に関する思考も違って当たり前だと考えてお客様に向き合っています。
このブログでは、夫婦間の思考の違いを乗り越え、失敗しない住宅購入への道のりについて解説していきます。大きな心で読みすすめていただける方だけ読み進めてください。
これまでの経験からも、この本にかかれているように男女の違いはもちろん、夫婦間の思考も異なっていて当然だと思う人です。なので、住宅に関する思考も違って当たり前だと考えてお客様に向き合っています。
このブログでは、夫婦間の思考の違いを乗り越え、失敗しない住宅購入への道のりについて解説していきます。大きな心で読みすすめていただける方だけ読み進めてください。
男性(僕)は、特売チラシには飛びつきません。ポイント集めるのも苦手です。そのくせ計算高い。深読みする。妻から言わせれば、面白みもなければ都合がよすぎるイラつく男だそうです。
さらに言えば、けっこうびびり。なので、「もし」「もし」を繰り返すうちに、病気になったら、住宅ローンが支払えなくなったら、などなど、悲観的なことを考えたりもします。その時、資産性が高い物件なら売ってチャラ。場合によっては〇〇〇など計算します。
家は生涯で一番大きな買い物です。しかも、ほとんどの方は経験値のない買物です。そのため、家を買いたいという動機のもとに探し始めたとしても、なにから始めるべきかわからないという方が多いのです。(そのため家賃並みの支払いチラシや1000万円~の家づくりなどハードルの低い広告に悩まされるわけです。)
そんな状況で、夫婦お互いが話を進めれば、男性脳の資産性重視の面白みのない家か?もしくは女性脳の可愛いが暴走して落ち着かない家になりかねません。
家は暮らしをつめ込む容器です。自分たちの理想とする暮らしが営まれる空間があればいいとも言えます。そのためには、そこでどんな暮らしをするのか?
共に暮らすご夫婦が共に生きる容器を一緒に考えてください。そうすれば理想の家が見つかります!そのための住宅購入の最初の一歩は、夫婦で、家族で、新しい家でどんな暮らしをしたいのかをじっくり話しあうことです。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。住宅購入で現在疑問や悩みがある方は、是非お気軽にお問い合わせください。皆様のご質問に対して、私たちの経験や知識を基に最善のアドバイスを提供できればと思います。ここをクリックして、お問い合わせフォームへ進んでください。
(注)このブログは、僕の経験上の主観のお話です。もし何かを勘違いしていたら、笑ってご容赦ください。これからも、より良い暮らしを実現すべく妄想し続けます。